ShareHouse-シェアハウス-
3年前シェアハウス事業で起業することを決めて、最初に手掛けたコンセプト型シェアハウス「国際交流シェアハウス」
なぜシェアハウスだったのか?
大学生の時に実家を出たくて、大学生友人を集め3人でメゾネットタイプの3LDKを借りてシェアハウスをしたのがキッカケだったのかもしれません。
それから就職をして、会社と家の往復で毎日終わり、休日も会社の同僚や先輩としか交流がない日々に閉塞感を覚えたのが一つの起業するまでのステップだったと思います。
そこから、結婚することになり熊本に打ち合わせなどで帰省する際に
当時シェアハウスを運営されていた「ひだまり」さんが大学からのお知り合いだったので
事業ノウハウを聞きまくって具体的にイメージがつかめたことも大きかったと思います。
どうせやるなら、熊本にないシェアハウスをしよう!と英会話や外国人が住むシェアハウス「国際交流」がコンセプトのシェアハウスを立ち上げました。
企業PRのために使えると思い、映像製作会社で学んだスキルを使い、入居者インタビューを作成。
中の人がどんな方でどうやったら身近に感じてもらえるか、どうやったらシェアハウスを住居としての選択肢として選んでもらえるのか、どうやったら?の繰り返しで試行錯誤しながら取り組んだ経験が今も活かされています。
今後の展望
現在勢いをつけているグランピング事業とのコラボレーションを考えています。
ボルダリングや屋上スペースでBBQなどアクティビティ豊富なシェアハウスをやりたいです。
県内・県外でのシェアハウス運営の案件も多く頂いている状況です。
ただ小規模のシェアハウス運営(10人以下)はお断りしており、中規模のシェアハウスを手掛けていく予定です。
随時物件も募集していますのでサイトよりお問い合わせください。